チクリネタ

チクリネタ２について

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Sat, 2 Aug 1997 Recived 今でも抗争中なんですが、同じ様な被害に遭った人も多いと思うので債権取り立て業者（特にＱ２関係専門）の手口を投稿します。私の場合、実際の被害金額が元の約１１倍というものすごいモノで、１年でそこまで利息や手数料が付くのかという部分で争っています。私サイドは行政書士、弁護士を使って徹底的にやっていますがたぶん、免責はムリだという見解なのでここで暴露して、こういった悪質な業者から逃れる方法とインターネットというメディアを最大限に利用して叩き潰そうと思います。会社名（会社かどうかも怪しい）と住所、電話番号、担当者他全て実名です。ついでに銀行口座（振り込み専門の口座かも知れない）イタ電、いやがらせその他この情報を読んだ方がどう使おうと自由です。徹底的にいびりましょう。できれば潰してくれる方やマスコミネタにしてくれると最高です。悪質業者に対するささやかな抵抗です。合わせてダイヤルＱ２関係の情報も混ぜておきます。新宿興業電話０３－３２００－６６３１ＦＡＸ０３－３２０４－７３６０ダイヤルＱ２分割受け付けセンター０３－３２０８－１９０９東京都新宿区百人町２丁目８番地７号銀行口座東京三菱銀行　大久保支店普通口座　０４４３１１６口座名義　新宿興業担当　岸、片岡まず、最初はやんわりと請求書が届きます。ただ、ここで気を付けなければならないのがその請求書がＱ２業者からは来ないということです。Ｑ２料金はＮＴＴの通話料金を銀行自動引き落としにしている場合は勝手に引き落とされてしまいますが、振り込みや払い込みの場合は拒否することができます。（銀行引き落としでも残高を０円にしておけばＮＴＴから請求書が来ますが）請求書が届いたらＮＴＴへ連絡しＱ２料金支払い拒否を申し込みます。数日後ＮＴＴから誓約書（直接業者から請求が来てもＮＴＴは関係ありませんよ、と言うような内容の）の様なモノが届きますので、それに必要事項を記入し返送します。これには回線名義と使用者と記入欄が別れていますのでこれを旨く使えば逃げ切れるかもしれないのですが。返送してしばらくするとＱ２業者からＮＴＴの明細と一緒に書類が届きます。これはＡ４サイズで、回線名義の住所氏名、契約番号（電話番号）掛けたＱ２番号と利用度数が明記されておりこれがなければＱ２業者は請求できないのです。まっとうな業者で在れば、ここで分割の手続きや支払い相談などをして終わりなのですが、今回の場合いきなり回収業者から通知が来ました。それもいかにも自分の所が業者ですと思える書き方でです。これには何月何日までに以下の金額を振り込んで下さい。期日までに振り込みが無い場合は延滞損害金を加算のうえ法的手続きを取らせていただきます、というような事が書かれています。ここにひとつ脅し文句が書いて在りましたご入金、連絡無き場合は不本意ながら貴殿に過大なる負担をまねく恐れもございます。いっさい金利、請求損害金額、書かれていません。請求金額のみです。これが２、３回来て、それでも払わないと次の請求金額はいきなり倍以上になります。それでも請求金額のみです。なぜ倍以上になったか、どういう利息が付いているのか、一切書いてありません。それでも無視し続けると月に１回ペースで請求書を送ってきます。だんだん文面がヤクザ風に、法律すれすれの脅しをかけてきます。私の場合、２回目の請求後、引っ越しをしたので直接電話はありませんでした。都合８回目の請求書を無視したら初めて自宅へ連絡が入りました。その時の金額は請求書額面で５万以上、請求書が届いて１週間後に掛かってきた電話（携帯の留守電）では７万を超えています。この時点で業者は自宅住所、実家の住所を抑えています。自宅へ電話を掛けた後、留守だった場合実家に連絡が行きます。親には支払い義務がないにも関わらず２度３度と請求の電話が行きます。２、３回目の電話は完全にヤクザ丸だし。私の親は会話を録音していると言ったら口調が穏やかになったそうです。当然業者にも親には支払い義務が無いというのは解っていながらやりますから、そのテープを持って警察にでもかけ込まれたら即、暴対法適用になりますからね。弁護士関係から話を聞いたら引っ越し先の住所は住民票で調べて、それには本籍が書かれているのですべて解るそうです。逆に言うと何度かの家への取り立てさえ逃げ切れる自信があれば本籍からまるごとヨソへ移し引っ越したフリをするというのも手です。ただ、業者は自宅近辺で張り込んでいますから、ヤル場合はうまくやって下さい。さて、私は引っ越し先へ郵便を転送する手続きをしていたため全て請求は手元に届きますが、最後の電話が来るまで業者は絶対に引っ越し先へ請求はしません。なぜなら、請求書１枚発行するごと、取り立てに行くごとに手数料を上乗せする事ができますから。私の場合もそれらの金額が上乗せされていました。相場は手数料１枚５千円、取り立て１回１万以上という具合です。さらにやり口が巧妙なのは、内容証明付き郵便を送って来ないと言うことです。送ってこないと言うよりも送らないのです。カタギの業者であれば配達証明付き送ってきますが、これは、郵送ではなく自宅ポストへ投函されます。つまり、業者は本人が受け取っていようがいまいが構わないのです。引っ越し先に郵便が転送されれば当然それなりの日数がかかりますから、引っ越された場合、ほぼ間違えなく転送される日付の前日か前前日あたりが入金締め切り日に設定されています。つまり、転送されて手元に届いたときには締め切られているということです。期日に間に合わなかったからといって連絡をしてもその請求書に書かれている金額は一切マケてくれません。それどころか逆に脅しにかかります。それも、翌日が銀行休業日だろうがなんだろうが明日に払えと。つまり、業者は支払えといいつつ絶対に払えない状況に追い込んで金額をつり上げていくのです。そして、そろそろ相手がヤバくなる（相談センター等にかけ込む）状況になると一応の譲歩案を出してきます。それは上の番号にあるような分割という手段です。請求書にこの電話番号はギリギリまで書かれてきません。過去の請求書を見ると料金の相談は乗りますと書いてあるのは最初の２、３回目だけです。それ以降は１００％と言って良いほど相談には乗りません。さて、この相談と言うのがくせ者です。分割しますと言いつつも回数は２、３回です。しかも、こちらから最初にいくら払って残金を分割という提案を出すと、支払日と回数を勝手に決めてしまいます。これは、私の代理人からの連絡で解ったことです。言った覚えの無いことを代理人に伝え、それがダメなら今すぐ全額払えときます。仮に払える金額で分割を申し込んでも、保証人、収入源全て業者に教えなければ分割は認めてくれません。何故収入源まで全て教えなければならないのかと聞くと、当社はそう言うことになっていますと返事が返ってきます。それでも渋るとすぐ払えとなります。そういう状況になるまで、法的手段をとると言っておきながらとる気配すらありません。早い段階で法的手段に出れば請求金額全額は回収できなくなりますから。ギリギリまで法的手段はとりません。ただこの段階までなれば業者は法的手段をとっても全額回収できます。どうしても全額払えないというと今度は電話の権利を担保に入れて金を借りて来いと始まります。この新宿興業の汚い所は、担当者が不在中に代理人が電話を掛けて値引きとか分割の交渉を進めていても担当者は一切、知らぬぞんざぬを通すところです。それも、確実に相談を持ちかけてそれで良いと決まってもです。本人からの連絡がないと話ができないと業者から電話を切ったことにされてしまいますから。とにかく、聞いてない知らないを押し通します。現在、代理人を立てて交渉中です。代理人からは、話を進めるから今日明日の電話は一切取るなと指示されています。とにかく、この新宿興業、徹底的に叩き潰そうと思っていますので、同じ思いをした人、同じ業者に引っかかった人、金を払ったからと言ってそれで終わりにすることはありません。必要以上に人から金を取るわけですからそれ相応のリスクは背負ってもらいましょう。 Sat, 6 Sep 1997 Recived 伊藤忠商事（株）と伊藤忠ファッションシステム（株）には注意！言葉巧みにむちゃくちゃハードな仕事をさせておいて成績が上がったらその仕事根こそぎ奪い去る。その上「責任はとる」なんて言っておきながら電話の１本もなし。伊藤忠ファッションシステムとは名ばかりでファッションを知っている人間などいない。ド素人の集団である。フリーのデザイナーや企画会社のみなさん要注意！業界では少しは有名な話だから知ってるかもしれないけど、実際やられてしまったので本当です。しゃべっちゃえば？　楽になるよ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　是非ご利用下さい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　情報提供はここをクリック。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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