Mail to webmaster 金正日伝説

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金正日同志は、あらゆる面で理想的な人間であり、
われわれの時代における真の人間の典型だといえます。


−金日成−

 
白頭光明星の誕生〜大自然の祝福〜 「1942年2月16日の陽光が眩しく輝いた」
ジーザスクライストスーパースター、世紀末救世主の降臨伝説。
口号木〜民族の切実な祈り〜 「二千万同胞よ、白頭山に白頭光明星、独立の天馬に乗って現れた」
救世主降臨の喜びはまたたくまに全土に広がった。
民間英雄伝〜千里馬の神童〜 「少年将帥が天馬にまたがり、虹を伝って天に昇っていった」
人民は幼い救世主に期待を膨らました。
母との永訣〜心の支え〜 「流す涙は悲しみの川となって拳銃ホルダーの上に流れ落ちた」
金正日少年の悲しさに彩られた幼き日の追憶。
背広と戦闘服〜若さを差し上げたくて〜 「ああ、主席。生涯苦労した主席!20年は若返りなされた!」
ああ、なんという忠孝心。仲良きことは美しき親子美談。
思いがけない措置〜我々は勝った!〜 「休養所は軍人達の高らかな歌声で埋まっていなければいけません」
某A庁BBSへの砲兵大隊氏の投稿からの転載
一人で明かした夜〜空のコーヒーポット〜 「金正日書記は固い意志でその「拷問」に打ち勝ち一晩を明かした」
主席のためにはたとえどんな拷問でも耐えてみせる根性。
一人で明かした夜〜後日談〜 「書記は私の健康のために必要ならば空の星でもとってくるでしょう」
父を思う子の情、子を思う父の情。通い合う親子の愛。
隠せない疲労〜秘密の声〜 「喉がかれたのをみると、また夜を明かしたようです」
さりげなく息子に気を配る父の愛情。
特別列車〜走る執務室〜 「もうすぐ『彗星』が現れる。最大限緊張しろ」
忠孝心から生まれた素晴らしい列車は世界でも評判に。
仮借なき処罰〜憤怒の極限点〜 「激怒した書記の声は部屋中に響いた」
父としてだけではなく、世界の首領として敬愛する美しい真心。
歌の花束〜4月の春〜 「ひとつ重要なことが抜けているようだね」
芸術を愛する金正日書記の小粋なはからい。
おまけ〜小ネタ幕の内〜 集めた小ネタをまとめました
 

 
 
 
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